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2020.6.2

夏に向けて、足と爪のお手入れ 

先日緊急事態宣言が全国的に解除され、徐々に通常の生活に戻りつつあります。でもまだワクチンが開発されてないので、油断は禁物です。今後も手洗いとうがい、体調管理に気をつけてたいと思います。

6月2日(月)FM滋賀e-radio【style】「平和堂マイディリーライフ」にて、「夏に向けて、爪と足のトラブルを防ぐお手入れ法!」と題して生放送でしたが、3密を避けるためスタジオでなく、お電話でお話しました。

自宅にいる時間が増えて、靴を履く機会が少なくなってきている今、夏に向けて足と爪のお手入れをするのはいいチャンスです。緊急事態宣言中何かできないかな?と考えて作成した「足と爪のお手入れ本」。今回それをもとに内容を構成していただき、ラジオでお伝えできるようにお話しましたので、ブログで紹介したいと思います。

〇爪のトラブルでよく相談受けること
●巻き爪
●爪が厚くなる、肥厚爪
●割れやすい爪
●小指の爪
●爪の変形
●爪の表面の筋
*小さいお子さんや、学生さんの爪の相談もあります

〇自分でできる足と爪のお手入れで気をつけてほしいこと
●一番大切なことは「足の爪を正しく切る」こと
足の爪は手の爪に比べて硬くて切りにくく、手も届きにくいので、
一気に切らずに少しずつ切るのがポイント
爪切りは刃先が直線になった「直刃」のタイプをお勧めします

●爪の正しい長さは、足の趾先を触った時に、皮膚と爪が同時に当たる感じが目安

●爪の形はできるだけ四角く、まっすぐに切り、端は少し丸く仕上げますが、
ヤスリを使うと効果的

〇爪の4つの役割
①指先を保護する役割
②ものをつかむ役割(歩く時に趾先に力が入る働きをします)
③体を支えるバランスの役割
④足の大切なセンサー

〇足と爪のお手入れ方法
●自分に合った保湿剤を用意する
*保湿剤にはジェルタイプ、クリームタイプ、ワセリンタイプの3つ種類がある
*爪専用のクリームやオイルなどもある

●足をきれいに洗って、しっかりと水分をふき取り、保湿のケアをする
*爪専用の保湿剤、足専用の保湿剤と分けてケアをすると、より効果的
*保湿剤は一気にぬらず、分けて足にぬり込んでいく
(爪、ゆび、足の甲と土踏まず、踵から足首と分けてぬり込むと効果的)
●足をよくほぐして、ストレッチをする
*毎日体を支えている足の筋肉をまずほぐして、ストレッチをする
(テニスボール、ゴルフボール、柔らかいゴムボールなど、
ラップの芯などの少し硬くて丸い棒などで足の筋肉をほぐす)
*ストレッチは無理のないように、ゆっくりと、自分が気持ちいいと思えるぐらい
(例えば椅子に座って、ゆっくりとつま先を上げて、ゆっくりと戻す、
ゆっくりと踵を上げて、ゆっくりと戻すを繰り返しおこなう)

〇なぜケアが必要なのか?
●保湿をすることで、皮膚の動きやバリア機能が増える
●ほぐしたり、足を触ることで、足の血流がよくなる
●保湿の効果も重なって、爪にもいい影響を与える

〇今後のコロナ対策として履き物についての提案
●室内で過ごすときの履物について
硬い床の場合は足に負担がかかりやすいため室内用のサンダル・靴下などを履く
保湿のケアの後、靴下を履いておくのも効果的

●外出先から戻った後の靴のケア
履いていた靴は外でブラッシングして、ほこりなどを落とす
人の集まる施設などに出かけた後には、靴の底を消毒する

●スリッパなどの共有はできるだけ避ける

夏に向けて、足と爪のお手入れをして、心も体も元気にお過ごしください。

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藤井 恵

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